猿ヶ城渓谷から花園山・栄蔵室
(花園山798m ・ 栄蔵室881.6m)

2009年11月15日

秋晴れの一日、実家のある北茨城の山を散策してきました。前回に来たときは渓谷の入口のみを歩いただけだったので、今回は猿ヶ城渓谷の全貌を見るために渓谷を遡行することにしました。

渓谷の入り口の駐車スペースに車を停めて案内板に沿って沢に降りました。前日まで雨が降っていたせいか、川の水量が多く、いきなり渡渉に苦労しました。途中、砂防堤からは何箇所かのロープ場もあり、足場も悪く滑りやすくて危険な状態でした。

花園山・栄蔵室への登山道はよく整備されており、ハイキングには最高のルートでした。登山道はずっと小川に沿っいるので、川のせせらぎを聞きながら歩くことができます。展望こそあまり良くはありませんが、ほんとうに癒される登山道です。

<コースと時間>
猿ヶ城渓谷入口8:15〜(渓谷を遡行)〜8:40箱滝〜9:25南登山口〜9:45分岐〜10:00花園山〜10:30分岐〜10:50栄蔵室〜分岐〜11:20南登山口〜(猿ヶ城林道)〜11:50猿ヶ城入口

<標高差・距離>
累積標高差:733m  距離:11.5km  

<交通>
常磐自動車道 北茨城I.Cから県道を花園方面に。花園オートキャンプ場の先を花園神社を分けて小川方面に進み花園渓谷の終点近くに猿ヶ城林道入口がある。


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@ 登山口にあるトレイルマップ A 花園渓谷を過ぎて、猿ヶ城林道入口の手前に猿ヶ城渓谷入口の案内板があります。
B 渓谷の右岸に沿って道は続きますが、砂防堤を過ぎてからは不明瞭になり、危険なところもあります。 C 川の淵を歩くところは石のコケでとても滑りやすく、慎重に進みます。
D 箱滝の先で断崖にぶつかり、右岸の林道に向かって直登しました。 E 千猿ノ滝 林道に案内板があります。
F 南登山口 北茨城ロータリークラブが整備したきれいな案内板とコース図があります。 G 花園山への登山道はずっと小川に沿って続いています。川のせせらぎを聞きながら歩くことができます。
H ところどころに美しい紅葉が見られました。 I 花園山の山頂部へと続く笹の道
J 花園山の山頂 ポッコリ盛り上がっていてわかりやすい山頂です。 K 山頂部は疎林で展望はあまりありませんが、南側からは太平洋が見えました。
L 逆光に輝く紅葉が美しい。 M 登山道は厳しいところはありません。のんびりハイキング気分で歩けます。
N 花園山と栄蔵室の分岐点   O 栄蔵室はこの鉄塔が目印 ここを回り込むと山頂部はすぐそこ。
 P 栄蔵室の山頂 「茨城県最高峰」と書いてあるが、県境の山(八溝山と高笹山)以外では、というこらしい。  Q 映画「剣岳」を見てから、三角点が気になります。
 R 栄蔵室の山頂部にある展望台  S 何ともシンプルな案内板、ようは何にも見えないということ? 富士山が見えるらしいですね。
 21 帰りは猿ヶ城林道を林道入口まで歩きました。  22 林道入口付近は紅葉が見頃でした。
23 林道入口付近の紅葉   24 林道入口付近の紅葉