大峰山縦走
山上ヶ岳(1719.2m) 八経ヶ岳(1914.9m) 釈迦ヶ岳(1799.6m)
奈良県紀伊山地

日 程 2009年4月29日(木)〜5月1日(土)
メンバー りきまるさんと
距離・時間 1日目8.3km 2日目11.9km 3日目15.4km 合計35.5km
累積標高差 +2,846m -3,448m
駐車場 前鬼林道車止めゲート前 20台 無料
ルート 下記のとおり
情報 Wikipedia

 2009年ゴールデンウイークは、ちょっと遠出をして奈良県の大峰山を縦走することにした。今回は、職場の先輩でこのHPの掲示板にもよく投稿いただいている”りきまるさん”とパーティを組んでの山歩きである。当初の予定では北アルプスの燕〜常念への縦走を計画していたが、前週に低気圧が通過した影響でまとまった雪が降り、下山予定の一ノ沢に雪崩の危険があると判断して中止して りきまるさんの計画に乗せてもらったという次第。

 大峰山というと”信仰の山”とか”歴史のある山”というイメージが強い。実際には大峰山という名の山は存在せず、吉野から熊野に連なる紀伊山地を構成する山々をさす。”大峰(峯)奥駈道”として修験者により開かれ修行道として歩かれてきた山々である。
 今回は国道169号線にある道の駅”杉の湯”からタクシーで五番関に入り、山上ヶ岳から釈迦ヶ岳へと南に縦走し、車をデポしておいた前鬼に下るルートを歩いた。

 全長35kmを超える距離を20kgほどのテント装備を担いでアップダウンを繰り返すこのルートは非常に厳しかったが、修験の山らしい荒々しさや、信仰の山らしい山深さを堪能できる縦走路であった。それぞれのピークから見える景色もすばらしく、特に山上ヶ岳のたおやかさ、早朝の大普賢岳の清清しさ、厳しい登りの後にすばらしい風景のご褒美をくれた釈迦ヶ岳が印象的であった。

 また、久々のテント泊だったが、りきまるさんとのミニ宴会や山談義が楽しく、また、歩き方やペース配分など、いろいろと勉強にもなった山歩きでもあった。
全体 詳細

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1日目(4月29日)

茨城23:30〜8:10前鬼林道ゲート(駐車)〜<自転車>〜8:40前鬼口9:00〜<バス>〜10:20杉の湯〜<タクシー>〜10:45五番関
五番関11:00〜洞辻茶屋〜13:00陀羅尼助茶屋〜14:30山上ヶ岳〜15:30小笹宿〜脇ノ宿跡(テント泊)

2日目(4月30日)

脇ノ宿跡5:30〜6:30大普賢岳〜9:40行者還岳〜13:10弁天の森〜15:00弥山小屋(テント泊)

3日目(5月1日)

弥山小屋4:40〜4:50弥山〜5:40八経ヶ岳〜8:10楊子ノ宿〜11:45釈迦ヶ岳〜14:00太古ノ辻〜16:10前鬼〜16:50下北山キャンプ場(テント) 翌日 大台ケ原山へ