武甲山
ぶこうさん
1,304m
埼玉県

日 程 2009年3月15日(日)
メンバー 単独
距離・時間 徒歩:8.7km 自転車:12.4km 4:40
累積標高差 徒歩:1085m
駐車場 橋立鍾乳洞駐車場 20台 無料
ルート 橋立6:00〜6:45橋立側登山口〜7:35長者屋敷ノ頭〜8:25山頂8:40〜9:00千年杉〜9:35一の鳥居〜10:35橋立
情報 Wikipedia

秩父盆地の南側に聳える武甲山は、古くから信仰の山として登られていた山である。石灰岩の採掘のために北面は無残な姿になってしまったが、南側から望む姿は今なお秩父の名峰と呼ばれる威厳を保っている。

現在の登山口は西側の橋立寺側と、東側表参道の生川側にある。どちらも駐車場が完備されているが、マイカー以外の登山者は、秩父鉄道浦山口駅からの便がよい橋立側から登るのが一般的である。今回は橋立鍾乳洞に駐車して橋立登山口から登り、生川側に下りてあらかじめ一の鳥居にデポしておいた自転車で駐車場に戻るコースにした。

橋立側登山口までは橋立川沿いを渓流の音を聞きながらなだらな林道を遡行する。登山口からは、途中の長者屋敷ノ頭一帯の尾根道を除いて急な登りが続く。一帯は杉の植林地帯なので、この時期は花粉症の方には厳しいかもしれない。山頂付近には日本武尊を祭る御嶽神社が建っていた。

山頂からは秩父周辺の山をはじめ、日光や尾瀬の山々や富士山まで見ることができた。また、目下には秩父の市街地が一望にでき、夜に登るとさぞかしきれいな夜景が見られるだろうと思った。帰りは表参道を生川方面に下ったが、所々にある古びた丁目石と、秩父の山らしい苔むした岩が、いかにも信仰の山らしい雰囲気を醸し出していた。

下山後は秩父の街を駐車場までサイクリング。タップリの日差しの中、秩父の人たちの生活を感じながら、のんびりしたひと時を楽しんだ。自転車と登山の組み合わせで短時間ながらも充実した山歩きができた。

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