御座山
(おぐらやま)
2112m
長野県
日 程 2008年12月29 日(月)
メンバー 単独
距離・時間 9.6km 往路:4時間40分 復路:3時間
累積標高差 1,033m
駐車場 長者の森 30台 無料
ルート 長者の森7:10〜9:19白岩分岐〜10:20見晴台〜11:10前衛峰〜11:50山頂(往復)
 御座山は千曲川源流近く南佐久郡は北相木村と南相木村の境に聳え、古くから名峰として親しまれてきた山である。その山容は鋸歯状の岩峰を突き立てる男性的な山である。山頂部は岩峰となっており、周囲に遮るものがないため展望が良い山として知られている。とくに、西側の千曲川が流れる南牧村を挟んで八ヶ岳までは一つの山も無いため、八ヶ岳の展望に優れている。

 登山ルートは栗生川沿いから登る栗生コース、白岩の農道から登る白岩コースが以前からよく利用されているが、近年整備されたキャンプ場のある長者の森には広い駐車場が整備されているため、今回はここから登ることにした。

 長者の森コースは樹林帯を通るため雪の量が心配だったが、今季はまだほとんど降っていないらしく思ったより積雪は多くなかった。ただし、融雪と凍結を繰り返した後に最近雪が降ったらしく、新雪の下は凍結していてアイゼンなしでは厳しい状況だった。

 久しぶりのアイゼン歩行が厳しくてだいぶ時間を要してしまったが、山頂からの風景はそんな苦労を一瞬で忘れてしまうほどすばらしいものだった。八ヶ岳をはじめ北アルプス、南アルプス、富士山や奥秩父の山々、両神山など、360度の展望を楽しんだ。

【交通】
国道141号線 小海から南相木川沿いに北ぶどう峠方面に進む。白岩の集落を越えて2kmほどで長者の森に着く

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