魚沼駒ケ岳
2,003m

日 程 2007年6月24日(前夜泊日帰り)
メンバー Iくんと
歩行距離 約14.8km
歩行時間 山頂までの4時間  
累積標高差 約1,100m(往路)
駐車場 枝折峠20台 トイレ有
コース 枝折峠6:00〜6:20明神峠〜道行山〜7:50小倉山〜9:30駒ノ小屋〜10:00駒ケ岳(往復)

 今週の土曜日は仕事であった。どうせ雨だからいいか! って思ったら、なんとピーカンの晴天だった。
 悔しい思いをしながら仕事をしていたが、何ともガマンできず、無性に山に行きたくなった。突然、”そうだ、残雪を見に行こう!”と思い立ち、すぐにinaくんに電話。「どこ行くんすか?」 「ん、新潟」ってことで、越後三山のひとつ魚沼駒ケ岳に行くことにした。

 自宅を前日の夜に出発して、枝折峠の駐車場に深夜の1時半に到着、まずは満天の星空を楽しむ。 車で仮眠して6時に出発した。駒ケ岳への登山コースは駒ノ湯からのコース、八海山から中ノ岳を経由して縦走するコース、八海山の麓から水無川沿いを登るコースなどがあるが、今回は日帰りなので一番短時間で登ることができる枝折峠からのコースにした。

 このコースはずっと尾根道を歩き、左手に荒沢岳、正面に駒ケ岳と中の岳、丹後山を眺めながら歩く、とても気分がいい登山道である。駒ノ湯からのコースと合流する小倉山までは小さなアップダウンを繰り返すコースでなかなか高度を稼げない。(これが帰りにかなり効いた) が、そこからはなかなかの急坂となる。前駒から駒ノ小屋までは急な岩場が続く楽しいコースである。

 小屋付近はまだ残雪が多かった。が、雪は良く締まっていて、踏み跡もしっかりしておりアイゼンは不要だった。頂上から小屋へと続く斜面はスキーで滑ると気持ちよさそうなコースだ。帰り道、スキーの大好きなina くんは、なんと登山靴で滑って行った。(これが、実にうまくターンしていたのでビックリ。)
 

 頂上からの眺めは最高!八海山から中ノ岳へと続く稜線はすばらしく、今度絶対に歩いてみようと心に誓うのであった。

 小屋で昼食をとり、往路を引き返す。帰りはとても長く感じて、けっこうヘロヘロになった。帰り道、駒ノ湯で汗を流して久しぶりの本格的な山登りに満足して帰路についた。

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